「よもっと」カテゴリーアーカイブ

本読んだ記録。

「シェルスクリプトマガジン vol.31」に掲載されました!

川合です。
先日、京都で開催された「TechLION vol.22」に登壇したのですが、その時の誌上再録記事が「シェルスクリプトマガジン vol.31」に掲載されました!

しかも巻頭特集で、表紙に名前まで。
「TechLION再録拡大版 — 関西を舞台に活躍する4人のエンジニアに聞く!」って。
……4人のうち、私だけエンジニアじゃないんですけど。(笑)

こんなところに蒼々たるエンジニア陣と名前並べていただいて恐縮するしかないんですが、まにフェスのいい宣伝になるだろうってことで、甘えさせていただきます。

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Kindleでニコニコカドカワフェア2015開催。10/7まで。50%以上の値引き、還元も。

川合です。タイトルのままですが、AmazonでカドカワのKindle書籍が半額くらいになるフェアを、10/7まで開催しています。

ニコニコカドカワフェア2015

対象書籍が多すぎて、チェックし切れていませんが……

とか

とか

とか……

あ、コミックばっかですみません。
Kindleは、というか一般的な電子書籍は、コミックや小説が相性いいですねー。一方通行で、前から順に読むタイプの本で、あまり途中の部分を読み返さないタイプの本がいいです。それかいっそ、大きめのタブレットで写真集とかですかね。

検索機能があるのでリファレンス系の本もいいかもしれませんが、携帯性以外は紙のほうに軍配が上がるかなというのが私の感想です。今回のニコニコカドカワフェア2015みたいに、半額になるって言われたら、そっち買っちゃいますけれど。(笑)

「第五の権力」読んでみた。

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Google会長のエリック・シュミットによる、未来予測。

興味深いという意味では面白かったけど、正直、わくわくよりも、暗い気持ちが勝った……
Amazonの販売ページに目次が載っているので、それを見ていただければ、どんな感じの事柄について書かれているのかが分かると思います。

別に暗い未来について書かれているわけではなく、技術の進化とそれに伴う社会変化についてなのですが、個人的な感想として「うわー、めんどくせー……」って。(苦笑)

この本を読んで「わくわく」が勝る人が、この先必要とされ飛躍していく人なんだろうなって思うと、投げやりな気分に。

ま、そんなリトマス紙的な意味でも、皆さん一読を是非w

久住昌之

イベント告知や深川&濱村がWebの話をする合間に時々ちょこっと本の話でもねじ込もうと思っていたのにすっかり投稿数トップの川合です。(長っ)
まにカレ生徒会の壁新聞というより、図書委員の壁新聞に。

さて、今回ご紹介するのは、泉昌之『かっこいいスキヤキ』。

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Kindleで半額以下になってたので、購入。

泉昌之とは、久住昌之(原作)と泉晴紀(作画)のユニットで、この『かっこいいスキヤキ』には、久住昌之デビュー作の『夜行』が含まれています。

久住昌之といえば『孤独のグルメ』の原作者としてすっかり有名ですが、『夜行』を読むと、「ああ確かに、『孤独のグルメ』のテイストだ」という感じ。ただ、『孤独のグルメ』ファンがそれを期待してこの本を買うと、投げ捨てたくなるかも知れません。(笑)

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『夜行』以外はほとんど『孤独のグルメ』っぽさはなく、昭和テイストなシュールでナンセンスなギャグものばかり。ただきっと、この久住昌之の本質はこっちなんだろうなと。

今ならセールで300円もしないので、『夜行』目当てだけに買ってみるのもアリじゃないですかね。

リアル書店

川合です。今日は、昨年のまにフェスで丸善&ジュンク堂書店さんに出店していただいたご縁から、丸善&ジュンク堂ネットストアのご担当者さんとお話しました。

http://www.junkudo.co.jp/

本が好きな人と本の話ができるって楽しいですねー。

リアル書店で私がよく利用するのは、事務所向かいにある隆祥館書店さん、クリスタ長堀のブックファーストクリスタ長堀店、堺筋本町の紀伊國屋書店本町店、そして茶屋町のMARUZEN&ジュンク堂書店
梅田店
と、堂島アバンザのジュンク堂書店大阪本店、千日前NGK向かいのジュンク堂書店千日前店あたり。

ジュンク堂に偏っていますが、お付き合い云々関係なく、ジュンク堂ファンなんですよねー。

ジュンク堂、あのおかしなくらいの品揃えが大好きで。こんなん誰が買うねんっ、ってな専門書もずらーっと並んでたり。仏典とか。(笑)
リアル店舗に行くのって、新鮮な出会いを求めてというのが大きな理由のひとつなので、あの品揃えは行くだけでワクワクします。

間違いなく散財するので、近づかないように自制することもあります……以前、一緒に行った弟には「本屋に入ってまず買い物カゴを手にするのをやめろ」って言われました。そうしないように気をつけたりもするんですが、レジに並んでる時にはカゴ持ってますね、不思議。私はまったく利用しないんですが、店内で読めるように机と椅子が置かれていたりするのもいいですね。あと、多くの店舗で1万円以上の購入でもらえる緑の不織布バッグが嬉しいです。

手頃な店舗サイズでつい吸い寄せられるのは、堺筋本町の紀伊国屋。あの界隈によく行くってこともあり、紀伊国屋で買って、交差点のとこのホーリーズカフェで読む、というのが定番です。買ってすぐ(その一部を)カフェで読む、というのはよくやります。千日前のジュンク堂だとアムザ下のドトール、アバンザのジュンク堂だとアバンザ内のホーリーズカフェ、クリスタのブックファーストだとクリスタ内のキーフェルコーヒーかカフェブレーク。

茶屋町のMARUZEN&ジュンク堂の帰りはMBSのタリーズが定番だったんですが、MBSの社屋工事に伴う移設で店内がとっても残念なくらいに劣化していたので、他を探し中。煙草を吸いながら読むので、ジュンク堂千日前店などにあるカフェコーナーは使わず。いただいたコーヒーチケットをどれだけ無駄にしてきたか……orz

事務所向かいの隆祥館書店さんの一番の魅力は、私にとっては、営業時間!深夜0時まで開けてくれています。また朝7時頃からの開店準備中でも売ってくれます。事務所下の喫茶店「どる」が7時半には開くので、隆祥館さんで雑誌を買って、どるでモーニングを食べながら読むというとがしばしばありました。最近はその早朝パターンは控えています。それって事務所泊まりだった朝のパターンなので。(笑)

あー、本屋さんトーク、もっとしたいなぁ……本屋さん行きたいなぁ……(読むのがさっぱり追いついていないんですけれど)

ネット書店の話はまたそのうちに。

ビジネス小説

今日のデジクリで紹介した本。

・『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』

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「もしドラ」のインパクトは大きく、あれでビジネス小説なる本の存在を知った人も多かったり、二番煎じ三番煎じが湧いて出たりしましたが、それ以前も色々な本が出てるんですよ。ちょっとそれらをご紹介。

・『ザ・ゴール』(エリヤフ・ゴールドラット)

超有名なんで、名前を挙げたら「あ、ほんとだ、ビジネス小説だ」と分かった人も多いでしょう。これが日本で出たのが2001年。「もしドラ」は2009年です。工場の業務改善のお話です。

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・『デッドライン』(トム・デマルコ)

デジクリ読者の中でも、エンジニア系の方はご存じかも。ソフトウェア開発のお話でプロジェクトマネジメントの名著です。私もずっと読んだことなかったのですが、村岡さんの勧めで最近読みました。これまで読んでなかったことを悔やむくらいに面白かったです。日本で出たのは99年です。

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上記どちらもちょっと骨太で、「もしドラ」と並べるのは違うんじゃないかと言われそうなので、少し路線を変えてみます。

・『女子大生会計士の事件簿』(山田真哉)

現役女子大生で公認会計士の萌ちゃんが、会計にまつわる事件を解き明かす、ミステリ仕立てのお話です。『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』のヒットで有名な公認会計士、山田真哉さんの本。2002年に出版され、コミカライズも。

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・『女子高生ちえの社長日記』(甲斐莊正晃)

父親の急逝で会社を継ぐことになった女子高生のお話。まあ設定からしても、ご都合主義なのは明らかですけど、それなりに面白いです。2007年の本。

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ライトノベル調のシリーズを2作挙げてみました。このタイプも「もしドラ」の何年も前からあったんですよ。女子大生会計士のシリーズはかなり売れてます。でも知らなかった方も多いのではないでしょうか。そう思うと「もしドラ」の凄さが改めて分かりますね。「もしドラ」の凄さというか、メディアの宣伝力の凄さというか、そこに乗っける企画力の凄さというか。見事です。

『ネットで儲ける王様のカラクリ』

『ネットで儲ける王様のカラクリ 物語でわかるこれからのWebマーケティング』(技術評論社)

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同窓会で再開した、ネットショップを運営する大手IT企業に勤める平木と、家業の花屋を継いだ城之内。落雷にあって2人の意識が入れ替わり……と、トンデモ設定から始まる小説仕立ての本ですが、中身は深いです。Web周りを仕事にしてる人には是非読んでおいて欲しい一冊。

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よもっと

川合です。かぷっと川合の読書記録「よもっと」をリスタート。

そう、リスタート、なんです。もともと、かぷっとのブログ「かぷログ」に書いてたんですが、かぷログ、もう閉じちゃうので引っ越し。更新してなかったし。(笑)